大阪府茨木市のやさしい歯医者さん

〒567-0872 大阪府茨木市新中条町10-16コーポ山2F
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診療時間
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当院の歯周病治療 (出血0を目指す)

歯周病は生活習慣病のひとつ。そのため、歯科医院で行う治療と同時に、患者さまご自身が毎日のケアをどのくらい改善できるかが大きな治療のポイントになります。だからコーチングが大事だと思っています。当院では、歯周病の進行度合いやお口に合わせて、セルフケアのアドバイスを実施。通院して行う治療はもちろん、ご自宅でのケアもしっかりサポートします。外科処置が必要な重度の歯周病治療にも対応していますので、歯周病にお悩みの際はぜひご相談ください。

虫歯菌が増えると、その足場では、歯周病菌が増えることができ、この2つが増えるとそれぞれに歯肉を出血させ、その出血(鉄と蛋白)を餌として悪玉菌(PG菌)が増える。また、出血する、ということは、心臓感染や、脳卒中の原因や一因になったりもします。悪玉菌のPG菌は、細胞の中に隠れることができ、血管内皮細胞にすら潜り込んで生存できるので、増えて出血すると、一過性に血流にのって心臓や脳にいったり、唾を飲み込む度に、腸へ降りて行ったり、すると予想されます。

歯科では、いったん問題が全身に分散て起こると、お助けできません。だから、歯茎の「 出血を0 」にしたいです。予防をしたいです。

歯ブラシだけでは、歯の隣接する歯肉に覆われた部分を清掃しにくいです。糸ようじから始めるとご自身でどこが汚れているか、出血するかしないか、部分でみることができます。糸ようじから。慣れていなければ、歯間ブラシから。

(糸ようじと歯間ブラシからを推奨していますが、苦手だったら、水を出す電気器具や電動歯ブラシもありです。)

 

一人ひとりのお口に合わせた治療を行います

歯周病とは、歯を支えている骨を溶かす病気です。治療で最も重要になるのは、プラーク(歯垢)や歯石を除去し、汚れが再びつかないようにコントロールすること。当院では、歯周病の進行具合に合わせて適切な方法をご提案し、皆さまのお口の健康を守っています。

具体的には、以下のような流れで治療を進めています。

  • 染め出し
    磨き残した汚れを赤く染め出し、きちんと歯ブラシが当たって磨けている部分と、そうでない部分とを明確化。お口の状況を患者さまにも目で見て確認していただけます。
  • 歯みがき(デンタルグッズ)のアドバイス
    染め出し検査の結果をもとに、ご自宅でもより効果的にケアができる歯ブラシとデンタルグッズ(糸ようじや歯間ブラシ)の使い方をお伝えします。ワンタフト(先が歯の隣接部と歯肉にぴったりと合う細い歯ブラシ)もご指導。
  • 歯石のお掃除
    歯石がついてしまうと、日常の歯磨きでは除去することができません。超音波の機械と手用の器具で、歯周病の原因となる歯石を取り除きます。(場合によっては、先にサワシリン2錠内服)
  • クリーニング
    歯に再び汚れがつかないよう歯の表面を丁寧に磨き上げ、トリートメントを実施。歯周病はもちろん、虫歯の発生も防ぎます。月1回、歯科管理で来ていただいた際には、GumProでPMTCおよび、超音波SRPで全体をさっとお掃除し、出血部位を確認します。
  • ソフト酸化水での洗浄
    歯石の掃除やクリーニングが完了したら、ソフト酸化水(次亜塩素酸水)でお口の中を念入りに洗い流します。ソフト酸化水の殺菌作用で、お口の中に潜む菌や唾液中に浮遊している菌を完全に洗い流し、歯周病治療の効果を高めます。(今、故障にて、イソジン水をメインで使用中)
糸ようじを用いたセルフケアのアドバイス

歯周病の治療では毎日の歯みがきもとても大切。歯肉炎と呼ばれる初期の歯周病であれば、歯石のお掃除と適切な歯ブラシで症状を改善すること可能です。そこで当院では、患者さまの歯並びやお口の状態に合わせたセルフケアのアドバイスに力をいれています。

特におすすめしているのが、「糸ようじ」の使用。歯と歯の間の汚れは、歯ブラシだけで十分に取り除くのは難しいものです。しかし、「糸ようじ」と歯ブラシを兼用すれば、誰でも簡単にこの問題を解消できます。当院では、糸ようじを歯と歯ぐきの中に沿わせて汚れをとりのぞく効果的な使用方法を丁寧にアドバイスいたします。症状を再発させたくないという方、歯周病を防ぎたい方はお気軽にご相談ください。

重度の歯周病にも対応できます

重度の歯周病の場合、歯ぐきの内部にまで歯石がこびりついているケースが多く見られます。しかしこれでは、汚れにまで器具が届かないため、通常の治療を行っても、歯石を完全に取り除くことはできません。また、歯が失われてしまったり、歯が倒れこんでしまい、噛み合わせが崩壊したような状態の方もいらっしゃいます。

その場合、まずは、歯の固定や噛み合わせの削合調整、治療用義歯(いれば)の作成をし、安定した状態を早急に作り出します。それから、深部の掃除に入ります。

勉強会で、東京神田橋の帆足先生にお聞きしたのですが、ご自身のクリニックの統計ですが、歯周ポケットが6mmで出血があれば、9割の確率でPG菌(悪玉菌)がいる、と。

実際に、阪大元教授の天野先生がおっしゃるように、虫歯菌歯周病金悪玉菌も、どれだけ0にしても、半年放置したら、同じバランスで復活してしまう、とのことなので、菌自体を消滅させることはできないですが、骨を溶かしたり、出血して体の中に菌が入ったり、というような、悪さをするような増え方は止めたい。

そこで、中~重程度の歯周病患者さまを対象に、「フラップ手術」と呼ばれる外科手術を行っています。フラップ手術とは、歯周病が進行してしまった部分の歯ぐきを切開し、直接目で見て歯の根面に付着しているプラーク(歯垢)や歯石を除去する(大きく減らす)治療法のこと。これにより、通常は目に見えない奥深くの汚れも確認でき、徹底的にきれいにできます。

表面麻酔をし、浸潤麻酔をしますので、治療中痛くなく、治療できますし、開けると、清掃がしっかりでき、消毒もできるので、出血が残る場合は、おすすめです。

また、炭酸レーザーがありますので、パルスモードで、菌を消毒する作用や、歯肉切除、止血、歯肉の活性化もそれぞれのモードで行います。

今は、サワシリン2錠を術前に飲んでいただき、術後4錠食後に1錠ずつ飲んでいただくことが多いです。歯が噛む時、一番力のかかるのは、歯を支える頂点の歯槽骨から4mmのところなので、まさに、歯周病で骨がとけるのは、ぐらぐらする原因になります。そこの感染を抑えて、健康な歯槽骨・歯肉にして、噛んでいくことで、よい骨を作っていきましょう。

 

歯周病治療の流れ

歯周病の検査

検査器具やレントゲンで、歯周病の進行度合いを調べます。

治療計画の説明

歯周病がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。

歯石やプラーク(歯垢)
を取り除く

歯周病の原因となる歯石やプラーク(歯垢)を、専用の器具を使って取り除きます。

歯磨き方法のレクチャー

効果の高い歯磨きの方法をお教えします。

再発予防

歯周病を再発させないために、定期検診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。

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検診・歯石取り・歯のクリーニング・フッ素塗布も予約可能です

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診療時間

 
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